微睡みの旋律の中で

好きな事や好きな服、食べ物、出来事なんかを徒然なるままに書き連ねたい

幸せについて

皆様こんばんは

 

暑い日が続きますね

体調等崩されていないでしょうか。

 

カラリと乾いた日ならさほど不快感は無いのだけれど、最近はジメッとした纒わり付くような暑さがとても鬱陶しいですね。

 

 

さて、表題にしました、「幸せについて」という僕の考えをお話させてください。

この話を読んだからと言ってこれを貴方の『幸せ』に掲げる必要はありませんし、僕個人としての考えとして一読して頂ければと思います。

 

 

昔から哲学者や宗教家が死ぬほど議論してきたであろう「幸せ」の定義ですが、僕としては『死』こそが幸せであると考えます。

 

……おいおいコイツ似非厨二メンヘラかよ…と思った方、少し待ってください(^ω^;)

 

死、とは言っても、死亡する事が幸せだとは思いません。死ななくていいこの世のルールがあるとしたら、それに縋りたいとも思います。

 

 

僕が思う幸せとは、『緩やかな死』

 

また厨二くさい事を…。

 

 

日々を生きて、緩やかに死に向かって行くのが幸せな生き方なんじゃないのかなあと思います。

急いでせっかちに死に急ぐのは、あまり幸せだとは思いません。

 

貴方の好きなものを想像してみてください。

 

好きなひと、甘いもの、読書、ゲーム、スポーツ、ねむること、etc……

 

そんな小さかったり大きかったりする好きなことを味わいながら、少しずつ穏やかに死にに行く、そんな幸せって人生において他にあるでしょうか…

 

 

 

緩やかな死、おすすめです。

 

すこし短めですがここで終わらせて頂きます。

か、書くことが無くなったわけじゃ、ないんだからっっ/////

 

 

それでは、おやすみなさい。

いい夢を見てねヾ(:3ヾ∠)_