微睡みの旋律の中で

好きな事や好きな服、食べ物、出来事なんかを徒然なるままに書き連ねたい

 

自分が大切に思っていることでも

他人はそれを簡単に踏みつけにできて

 

此方から過去の不和を飲み込んで歩み寄っても

他人は簡単に僕を嫌えて

 

常に敵がいないと上手く立ち回れないコミュニティでは

いつか自分の番が回ってくるのを待っている椅子取りゲームで

 

居ても居なくても大して変わらない

空気のような存在感で

今日も後ろばかり振り返りながら生きている

 

生きてる意味あるのかなあ